2018.6.13 勝沼ワイナリーにて

山梨石和温泉に出掛けて来た。

一つ手前の中央高速の勝沼インターで降りて勝沼ワイナリーに寄ってみた。

その際にワイナリー付帯施設のフレンチレストランでランチをしたのだが、ここのお料理とサービスに感心させられるほど心地良いひと時を得たので掲載してみた。

この日のお勧めのランチとデザートをお願いしたのだが、前菜は大きなサーモンの塊のスモーク、枝豆のムース。
スープは冷製のガスパチョ、メダイのポワレバルサミコとフォンドボーの風味、山梨産の富士桜ポークのロースト、にパイナップルのカタラナ、サクランボワイン、エスプレッソであった。

特筆すべきは富士桜ポークのローストにパイナップルのカタラナである。

ポークの旨味は得も言えぬ上品でまろやかであり、正に素材を十二分に活かした調理はただただ美味いの一言に尽きる。

締めのデザートのパイナップルのカタラナは、厚切りのパイナップルと濃厚なキャラメルのムースのようなアイスクリームを重ねて、表面を粉砂糖で焼いたスペイン家庭デザートのカタラナに仕立てたもの。

この二品は絶品と言って良い傑作であった。

勝沼ワイナリーに行かれたなら、この2品を含めたコースを是非とも味わっていただきたいと思い、掲載してみた。

さらに専属のソムリエからの、地場産素材を用いた一皿毎の勝沼ワインの組み合わせの話も興味深い。

また、さりげなくやって来ては会話を盛り立ててくれるメートルの存在も素晴らしい。

これで2500円ほどである。

東京のレストランでは味わえないような景色を観ながらのお食事と雰囲気。
更にはゲストを盛り立てるスタッフのサービスと心遣い。

内装は飛び切り豪華ではないのだがスタッフの流れるようなサービスが何よりの雰囲気を醸し出す、素敵なレストランであった。