2017.9.26  
HAYPER FORCE 3000DXXGS

こいつが今日マイギアに加わり、釣る楽しみが増えたのである。

6月にハイパーフォース3000TYPE Gを購入したのだが、コイツは逆転でのブレが異常なくらいひどいのだ。

ローギア、ロングハンドルなだけに逆転でのハンドル回転数は多く、回転慣性が大きく、ブレ感は強くなるのは仕方がないのだが、どうしてもこのきついブレが気にいらないのだ。

なので8月にシマノテクニウムスットブレーキに変えるかと思い、釣り具のポイントへ見に行った。

すると9月にハイパーフォースのハイギアでスットブレーキタイプが発売されると言う。

早速、田中シュウちゃんに連絡して聞いてみた。

もちろんハイギアがお勧めで、一巻き107
cmと、トーナメントや、通常のやり取りの際も勝負がとても早く、有利に扱えると言う。

また巻き取り量は一巻き107cmに対し、逆転でのライン放出量は巻き取り量より少なく、微妙な糸出しが出来るようになったとも言う。

また、惰性巻きもスムースで、仕掛け回収などでは巻く作業が軽減され、腕の疲労をも軽減出来るらいし。

更に、漕ぎ巻きが可能で、仕掛け交換や餌付けなどの時にハンドルを手の甲で押したり、ロッドを脇に抱えた時など、ハンドルを押すだけで仕掛けを巻き取る事が出来る様になった。

レバー操作で微妙な糸出しが可能になっただけに、喰わせ重視での細めのハリスを用いる事が出来るのも魅力の一つなのだ。

このリールはシュウちゃん自身が開発に携わっただけに熱く語ってくれた。

これらの機能なら早い手返し、早い取り込みが好きなおいらには持ってこいの仕様なのだ。

もうコイツを手に入れるしかないと決めた。

確かにテクニウムと巻き比べすると滑らかさと剛性感はテクニウムが勝るよ。

しかし、テクニウムは価格差はハイパーフォースより、おおよそ3万円ほど高価な上、機能が一つ前になってしまう。

なので即、ハイパーフォースを予約しておいたのだ。

ラインはシマノと言いたいところだが、以前からシマノのラインではファイヤーブラッドとBB-X を多用して来たのだがシマノラインは劣化が早く不経済なラインなのである。

数回の釣行でも、劣化が早く、直ぐに巻き直しとなるので、どうも気が進まない。
(釣行毎に、海水に漬かった部分を少しずつ切ってみるとわかるのだが、カッターで挟んだだけで来れてしまうと言うくらいの時があるのだ。)
早いと三回程度の釣行で巻き直しになってしまう。

また今回シマノから高比重のPEラインが発売されたのだが、前回ダイワの高比重1.1の0.6号PEラインエメラルダスを巻いて使ったのだが、高比重なだけにラインのサスペンドは良い感じだが、強風には以前のPE同様、不向きであり風が強くなるとスプール交換を余儀なくされる。

ラインメンディングも風が吹くだけで難しい作業になってしまう。

なのでPEラインは選択肢には無い。

そこで、以前から気になっていた強度のあるダイワのグレートチューンを巻くように頼んでおいたのだ。

ダイワのラインは殆どのものが張り感が強い分、扱いこそ安易なのだが、ラインの撓み方やしなやかさに欠け、少し硬過ぎるラインが多く、微妙な上げ下げのラインメンディングを多様するおいらには不向きなのであった。

しかし、コイツは1.75号以上の太ラインは柔軟性重視の開発と言うので一度使ってみたかったのだ。

これで今週末の釣行に間に合い、楽しみが重なった訳である。

今週末の釣行では細ハリスでコイツを用いる計画だ。

次回の釣行では、リールインプレッションもついでにアップする予定なのでコイツが気になる方は是非とも週末のアップレポートへ遊びに来て欲しい。