Ultra-eating crunch
Ultra-eating crunch
超喰い渋り対策

喰い渋り
①グレが全く口を使わず喰わない事。
②口は使うけど警戒心が強く、口の中で咥えてから安全かどうかを確かめるているため、微妙なあたりは出るが、付け餌を喰い込まない。
この二通りが考えられます。

①では喰い気がないわけですから、これを釣るには運と地合いなどのタイミングに頼る他ありません。

②の食い渋りなら喰わせるチャンスはあります。

そこで②のパターンの場合で筆者の釣り方について一例をご紹介しましょう。

釣行記の201811.24でも類似した釣り方を掲載しておりますので、合わせてご参照ください。

ここでは、上画像のように環付きの高感度で小さな棒ウキと小さなナビウキを用いた方法の一つをご紹介します。

仕掛けを組み立てる際に、上ウキはカン付きの棒ウキ、絡まん棒を装着して長く取ったハリスの中にナビ(0・00又は000)としてハリスウキを装着します。(潮によりますが極力ガン玉は打たないようにします)

ナビウキを選ぶ際、潮の流れやヨレの強さに合わせたサイズ、浮力の物を選ぶ事が大切です。

ここで掲載する海の環境は、サラシや本流のような強い潮ではなく、潮は緩やかに流れるパターンでヨレがあるという前提です。

上ウキは棒タイプ(ソルブレアローか桜匠を好んで用いている)下ナビは狙い棚までコマセと同じ落ち方で沈めるこのと出来るタイプを選びます。

ウキ止めは結ばずラインはフリーにします。

コマセは下ウキを捉えるヨレに入るように数杯撒いておきます。
最初に撒くコマセは10杯〜20杯くらいが良いかと思います。

そして、コマセが狙い棚に入り始めたら仕掛けをキャストします。

ヨレに入ると仕掛けが馴染むところへあらかじめキャストします。

そのまま潮に任せて仕掛けを落として行きますのでコマセと合うポイントへキャストしなくてはなりません。

そして狙う棚までのラインはスラックとして潮上へ置いておきます。

狙い棚まで下ウキが沈めばラインを張り仕掛けの沈下を止めてあたりを待ちます。
ここでは強く張るのではなくナビが止まる程度の張りです。

この時あたりをがなければ、更にラインスラックを出してヨレにナビを掴ませながら更に沈下させ、狙う棚まで来たら前述のように再度ラインを張りあたりを待ちます。

このようにヨレだけの力で仕掛けを沈めて活性の低いグレを喰わせるように、抵抗の掛かるガン玉、ウキ止め、大きなゴムクッションなどはなるべく付けないようにします。